大森駅周辺 山王ミニ散策

大森駅山王西口を出ると、池上通りをはさみ天祖神社が見えます。

急な階段を上ると

本殿があります。

昔ここにあった松を題材に、安藤広重が「八景坂鎧掛松図」を描いたといわれています。

安藤広重の八景坂鎧掛松図

今と違い、この地から江戸湾(東京湾)が一望できていたようです。

山王は、元々お屋敷町としても有名ですが、

関東大震災以降、有名文士が多く移り住み、馬込文士村を形成していました。

その名残が、天祖神社横の馬込文士村散策のみちで伺えます。

歩道に馬込文士散策のみち案内のレリーフ

天祖神社横の馬込文士村散策のみち

尾崎士郎、宇野千代、川端康成その他大勢の方が住んでいたことが偲ばれます。

馬込文士村住人のレリーフ

尾崎士郎と宇野千代

 

馬込文士村散策のみちを登り、プレステージ山王に向かっていく道沿いに

昔ながらの大黒屋酒店があります。

大黒屋酒店

そこでかわいい店番を発見

店番猫?それとも猫店長?

散策するだけで、色々なものを見つけられる街、山王でした。