お風呂の実力

ヘッジハウスのお風呂は、いわゆる「3点ユニット」です。

「3点ユニット」というとネガティブなイメージをお持ちになる方も多いとおもいますが、ちょっと待った!!

当マンションのバスルームは確かに3点ユニット型なのですが、かなり広くて機能的なのです。

文字では中々わかりずらいので写真で検証・・・

とんかち部のJさん。当社で一番の長身です。ウエスト68cm!

まず、彼の身長は180cmです。体重68kgの眼光するどい長身痩躯の男性です。

昔のワンルームマンションによく見られた下の写真のような3点ユニット型バスルーム(1112サイズ<注:ユニットバスの箱の縦の長さが1.1M、横が1.2M>とかが多かった・・)であれば、彼のような長身の人間はお風呂が窮屈で、とてもゆったりリラックスというわけにはいきません。

旧来の3点ユニット。アメニティグッズ置場もなく狭い~

これでは、たまには湯船につかって、ゆっくり一日の疲れを癒すなんてことも難しいですね。Jさんのような大きい体の方にはとても窮屈で、バスタイムが楽しみなんてことにはとてもなりません。

長身の方が入るとこうなってしまいます。き、きつい~

と、ところがっ!!

当ヘッジハウスのバスルームは違います!ユニットバスのサイズは1418(注:ユニットの大きさが1.4M×1.8M)で、とても広々しています。

長身のJさんがバスタブに入っても、

足長いから完全には伸ばせませんが、ゆったり感あり。

うーん、マンダム・・・

身長180cmの彼がバスタブに入ってもご覧のとおり、結構余裕があります。

バスタブのサイズは縦が140cmで横(幅)が70cmです。

縦方向140cm

幅は70cmです

さらにこのお部屋(205号)室のバスルームには窓がついていて換気もばっちりのうえ開放感も高いです。

窓もついて明るいうえに通気もばっちりで清潔感あふれます

また、洗面台もなかなか広いスペースで、アメニティグッズの置場にも困りません。

大型の鏡もついてます

大型の鏡と左上にはバスタオル台もあります。

日常生活でお風呂が果たす役割というのは結構重要で、朝起きてシャワー浴びるときに、外の明るい光が入っていたりすると、とても気分良く一日のスタートを切ることができますし、夜帰宅後にバスタブにお湯を張って、肩までお湯につかってあれこれ考えながらゆっくり疲れを癒すことも大切です。

都会での生活は、何かとあくせくしがちです。そんな中でお風呂にひと時の憩いを求めるのも大切なことかもしれませんね。